JIS B1582-1996 Bushes for journal bearings
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ID： |
A4DB5037D06949B1AE9859B246715793 |
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文件大小(MB)： |
0.49 |
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页数： |
11 |
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文件格式： |
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日期： |
2024-6-24 |
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购买： |
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日本工業規格JIS,B 1582-1996,滑り軸受用ブシュ,Bushes for journal bearings,i?適用範囲 この規格は,一般の機械に滑り軸受として用いるブシュ（以下,ブシュという。）について,規定する,備考L この規格の引用規格を,次に示す,JIS B 060I表面粗さ一定義及び表示,JIS B 065I触針式表面粗さ測定器,2 .この規格の対応国際規格を,次に示す,ISO 3547 : 1976 Plain bearings-Wrapped bushes-Dimensions, tolerances and methods of checking,ISO 4379 : 1993 Plain bearings—Copper alloy bushes,3 .つば付きブシュについては,ISO 4379の翻訳版を附属鲁に示す,2 .種類及び記号 ブシュの種類及び記号は,構造によって表1のとおり区分する,表1種類及び記号,種類構造記号,1種軸受合金鋳物によって作られたもの1A,2種鋼管を裏金として軸受合金を付けたもの2B,3種軸受合金板を巻いたもの3A,4種鋼板を裏金として軸受合金を付けて巻いたもの4B,丒考 内径仕上げ済みのものを記号F,及び内径仕上げ代付きのもの,を記号Sで表す,3 .構造ブシュの構造は囲1による,図1構造,ザ刀ルノノノノ,1種,4種,2種,4 .形状丒寸法及びその許容差 ブシュの形状?寸法及びその許容差は付表1及び柯?表2による,長さ ブシュの長さ(L)は受渡当事者間の協定による。ただし,長さの公差は表2のとおりとする,表2長さの公差,端面の加工油穴?油溝種類長さの公差mm,端面加工をしたもの— 1種?2種?3種?4種0.5,端面加工をしないものなし3種?4種1.0,あり3種?4種1.3,4.2.1,油穴及び油溝,油穴 ブシュ3種及び4種の油穴の形状及び寸法は次による,(1)油穴の最小径はブシュの厚さに対して1.5倍又は3mmのいずれか大きい値とする,(2)油穴の位置は図2による,図2油穴の位量,2.油穴の位置は長さ方向中心位置とする,長さ方向(平板時),3,B 1582-1996,4.2.2 油溝 ブシュ3種及び4種の油溝(押し溝)の形状及び寸法は次による,(1)油溝の断面形状は図3による,図3押し溝加工による油溝の斷面形狀(例),W +U,落 ‘空丒" 雷 誓二支这,ツ j/ V Xー ウ,屋〔 V V3,仙眼蜘ユ用J,划,?,國爛,(2) 円周方向斜めの押し溝の端は, 合わせ目より,6mm以上離さなければならない(図4),W,删也翼,や雖對壊,(3)円周方向の押し溝の位置は長さ方向中心とし,図5による,(4)ブシュ4種の押し溝の深さは,軸受合金の厚さ及び0.6mmを超えないこととする,(5)溝底厚さの公差は。.25mmとする,(6) 五寸法は受渡当事者間の協定による,5.表面粗さ ブシュの表面粗さは,6.3の測定を行ったときJIS B 0601の表面粗さによって表3の値で,なければならない,4,B 1582-1996,表3表面粗さ,表示位置表面粗さ備考,内径面シL6 国1 内径仕上げ代付きのブシュ（ブシュS）は受渡当時者間の協定による,外径面シL6 国11& 研削仕上げをしない場合は3.2国!园以下とする,端面シ&3 m11& 端面加工をしない場合は受渡当時者間の協定による,6.測定方法,6.1 外径の測定 ブシュ3種及び4種の外径（ハ）は,図6に示すように均等に2分割された,直径（￡0,の穴をもつ測定用ブロックにブシュを取り付け,測定用ブロックに荷重（戸）をかけて,測定用ブロックの,すきま（h）を測定する。すきま（h）の公差（，かと外径（D）の公差（/D）との関係は次の式による,なお,測定用ブロックの内径（Dつ及び荷重（为 は,表4及び表5による。ただし,受渡当事者間の協,定によって,測定用ブロックの内径（D）及び測定用荷重（エを変更することができる,図6ブシュ3種及び4種の外径の測定,5,B 1582-1996,表4有効断面積(S)の求め方,単位mm,T2 :軸受合金の厚さ,注(う表中にない材料の有効断面積の求め方は,受渡当事,者間の協定による,表5測定用ブロック内径及び測定用荷重,種類軸受合金竹有効断面積(0mm?,3種銅合金理,2,アルミニウム合金的,3,4種銅合金,アルミニウム合金Ma+同,ホワイトメタルLXTゝ,項目外径が12mm未満外径が12mm以上,測定用ブロックの内径(D)mm 00(3)—0006 ハ皿ー0.012,測定用荷重(F) 0 N s,3 000 —,D',s,6 000 —,D',注ぐ)測定用荷重(F)は外径(D)が12mm未満の場合は250N,及び外径(功,が12mm以上の場合は500Nの倍数に丸める,(3)。皿は,基準外径に外径の最大許容差を加えた値とする,6.2 厚さの測定 ブシュ3龍及び4種の厚さの測定は次による(図7),(1)長さ方向の測定位置は長さ14mm以下のブシュは長さ方向の中心とし，長さ14mmを超えるブシュで,はブシュの両端面より5mmの位置とする,(2)円周方向の測定位置は均等な間隔で4か所￠90°間隔)とする。ただし,油穴,油溝，合わせ目によ,るひずみのある部分は避けることとする,6,B 1582-1996,図7 3種及び4種の厚さ測定位置,長さが14 mm以下のブシュの暢合長さが14 mmを超えるブシュの場合,B 0651の測定器又はこれと同等以上の性能をもつ測定,7,表示……
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